定時で帰れる仕事

収入より時間を大切にする人が増えている背景

年収ダウンを覚悟してでも定時退社が可能な企業への転職を望む人は結構います。
その背景は色々。

・子供(家族)と触れ合う時間を増やしたい
・親の在宅介護が始まった
・少しゆっくりして人生の意義を見直したい

働き盛りである30・40代のサラリーマンがこのような理由を口にします。
そして今後も収入よりも自分の時間を大切にする働き方を目指す人が多くなると予想されます。

定時退社可能な職種は?

定時退社の代名詞といったら公務員です。
ただ、30歳を過ぎて公務員への転職というのも現実的ではないのでここではひとまず除外します。

一般企業で定時退社が可能な職種は、実は営業職やSE職が多かったりします。
「本当ですか?」って声が聞こえてきそうですが、まぎれもない事実です。

退社

これらの職種は、激務が原因で過労死やうつ病になる人が多い一方で、会社によっては非常に恵まれた環境で働く事が出来る職種でもあります。

前者は、ひたすら企業業績の拡大を追い求める企業で働いている人達です。
拡大一直線の企業では、優秀な人に仕事が集中してします。
その中である一定の人は精神的に潰されてしまい、その後の人生を棒に振る事になります。

この状況は従業員よりも株主の存在価値が大きい上場企業によくあるケースです。
サラリーマン社長が率いる企業は、終わることない無限の業績拡大を株主から義務付けられています。
このような会社ではいくら立派なスローガンを掲げていても、従業員を第一に考えることは構造的に無理だという事を理解しておきましょう。。

その一方で、従業員満足度を大事にしている企業もたくさんあります。
オーナー企業に多く、家族経営的な雰囲気も残されているケースが多いです。
このようなポリシーを持った会社で働く優秀な営業職やSE職はとても幸せです。

なぜかというと、営業職やSE職は個人の実力で結果が左右される仕事だからです。
結果さえ出してくれれば、時短勤務や在宅勤務もOK。
「働きやすい勤務スタイルを選んでくれ!」というスタイルです。

この仕事感覚は、外資系企業にも似たようなところがあります。
決められた範囲の仕事さえきちっとやっていれば、定時退社で何の問題もないのです。

定時退社可能な求人募集の見つけ方

今回の場合は定時に帰れるという事が第一条件である為、そのような条件で自分のスキルに合った会社を探してくれる人材紹介会社に相談してみるのがベストです。

転職希望者のニーズを細かくヒアリングしてくれる人材紹介会社として人気があるのは下記2つ。

・ マイナビエージェント
・ パソナキャリア

どちらも評判が良いですが、色々な人の意見を聞いた方が良いので出来れば両方に登録してみるのがおススメです。

その他には、「求人サイト_はたらいく」であれば、【18時までに退社できる仕事】とか【残業月10時間以下の求人】といったキーワードで仕事を探すことが可能です。

また、時短勤務を望むなら派遣会社への登録という事も検討しましょう!
別に本当に派遣社員にならなくても、「どのような職場でどれくらいの時給で働けるのかな?」という事を確認しておくだけでも精神的なゆとりに繋がります。
評判の良い派遣会社は、「スタッフサービス」「テンプスタッフ」です。